サーフファッションで決めるならこれ!アパレルブランド12選!

サーフファッションのアグ サーファーの楽しみ方
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海を連想させるカラーや、手触りの良い素材感など、リラックスムードがありながら、小技が効いたデザインが魅力のサーフファッション。

近年は、サーフィンの人気が高まっていることもあり、サーフカルチャーを漂わせるファッションアイテムの人気が高まっています。

海が似合うサーファーが、海上りにオシャレな着こなしをすることで気分も上がり、より一層ビーチタイムの楽しさが広がります!

この記事では、こなれ感満載のサーフスタイルを提案している人気のアパレルブランドを紹介していきます。

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Ron Herman(ロンハーマン)

 
 
 
 
 
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海を愛するファッショニスタの間で絶大な支持を得ているRon Hermanは、1976年ロサンゼルスのハリウッドで誕生したセレクトショップです。

カリフォルニアスタイルをベースに、 「FREE CITY(フリーシティ)」などの人気オリジナルブランドをはじめ、ラグジュアリーからカジュアルまで幅広いブランドをセレクトしており、ハリウッドセレブも足繁く通うことで知られています。

公式HPはこちらロンハーマン

BAREFOOT DREAMS(ベアフットドリームズ)

 
 
 
 
 
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LAで誕生したBAREFOOT DREAMS(ベアフットドリームズ)は、ブランケットをはじめ、ラグジュアリーなウェアやベビー用品など、極上の肌触りとリラックス感満載の素材が魅力のブランドです。

なかでも、絶大な人気を誇るロンハーマン別注のフーディーは、抜群の着心地でありながら自宅で洗濯が可能なスペシャルな一品で、私も色違いで2枚愛用しています。

ロンハーマン別注は、右手首の辺りにRHの刺繍があるのが、さりげなくお洒落です。

冬場の海上りに、優しく体を包み込んでくれて、重宝すること間違いなし。
軽くて抜群に暖かいのも、ポイントです!

公式HPはこちらBAREFOOT DREAMS

wtw(ダブルティー)

 
 
 
 
 
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WAITING FOR THE WAVEを表すwtwは、URBAN、SURF、NATURALをコンセプトとしたライフスタイルブランド。

アパレル以外にも、オリジナル家具を中心にタンブラーなどの雑貨や小物も充実しており、海好きの心をくすぐるアイテムを数多く取り揃えています。

公式HPはこちらwtw

Deus Ex Machina(デウスエクスマキナ)

 
 
 
 
 
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2006年にオーストラリアで誕生したDeus Ex Machinaは、モーターサイクルとサーフィンカルチャーを融合させたブランドコンセプトとして、2011年日本に上陸しました。

インパクトのあるロゴが人気で、キャップやTシャツなど、多くの著名人やオシャレなサーファーはもちろん、タウンユースとしても幅広く愛用されています。

公式HPはこちらDeus Ex Machina

Pilgrim SURFSUPPLY(ピルグリムサーフサプライ)

 
 
 
 
 
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Pilgrim Surf+Supplyは自然と都会のデュアルライフをコンセプトに、アメリカ東海岸のテイストを取り入れた、ニューヨークブルックリン発のセレクトショップです。

ファッションだけでなく、サーフボードやウェットスーツをはじめ、ギアなどのグッズも幅広く、豊富な取り揃えがあることも魅力。

日本上陸は2015年、Pilgrim Surf+Supplyオーナー兼ディレクターのクリス・ジェンティール氏とBEAMSが共同で運営をしており、両者が共同制作したオリジナルコレクションをはじめ、他ブランドとのコラボアイテムも人気を集めています。

サーフスタイル中心でありながら、いかにもサーフブランドという印象がないのが個人的にツボです!

公式HPはこちらPilgrim SURF+SUPPLY

REMI RELIEF(レミ レリーフ)

 
 
 
 
 
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2008年に日本で誕生したREMI RELIEF。

そのコンセプトは「HIGH QUALITY OF LIFE」

徹底的に「質」にごだわり、染色から加工までを岡山県児島市にある自社工場で行っています。

古き良き時代のアメリカを表現したREMI RELIEFの最大の魅力は、その究極の加工技術にあります。

職人によるこだわりの染色は、自然でありながら本物のヴィンテージのような風合い。

また、ほぼすべてのアイテムに施されているダメージ加工は、本物の経年変化のようなこだわりが見事に表現されています。

その着心地の良さと、抜群の雰囲気、本格的なヴィンテージ感は一度着ると、もう手離せません!

TCSS(ティーシーエスエス)

 
 
 
 
 
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印象的なロゴとモダンかつクラシックなデザインで日本でも不動の人気を誇るTCSSは、

オーストラリア発の人気サーフブランドです。

デザインの随所に使われているワードのほとんどが、オリジナルでアレンジした造語。

その型にはまらない独特の世界観が人々に支持される魅力のひとつです。

公式HPはこちらTCSS

SATURDAYS NEW YORK CITY(サタデーズニューヨークシティ)

 
 
 
 
 
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2009年ニューヨークで誕生したSATURDAYS NEW YORK CITYは、ニューヨークカルチャーとサーフィンを融合させたサーフアパレルブランドです。

以前はSATURDAYS SURF NYC(サタデーズサーフ)と呼んでいましたが、ブランド名からSURFをとって、サーフィンだけではないニューヨーク全体を牽引するブランド名に生まれ変わりました。

アパレル以外にも、店舗では他ブランドのサーフボードやウェットスーツも販売しています。

また、店舗にはオシャレなカフェが併設されているのもポイント!

本格的なコーヒーは、一度は味わっておきたいおすすめの一品です。

SATURDAYS NEW YORK CITYは、作りが大きめなので1~2サイズ小さいサイズを選ぶことをおすすめします。

公式HPはこちらSATURDAYS NEW YORK CITY

BANKS JOURNAL(バンクス ジャーナル)

 
 
 
 
 
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BANKS JOURNALは、2014年に日本・オーストラリア・アメリカの共同プロジェクトにより誕生しました。

ブランド名の「BANKS」とは、ビーチブレイクを生み出す海底の砂山のことで、その姿は海面から見えることはないが、波を作り出す根源のような存在でありたいとの想いが由来となっています。

そのブランドの最大の特徴は、着心地などの「機能性」と地球環境に負荷をかけない「サスティナブル」の両立。

Tシャツは全てオーガニックコットン100%、ブランドネームタグは100%リサイクルポリエステルを採用しています。

公式HPはこちらBANKS JOURNAL

BAYFLOW(ベイフロー)

 
 
 
 
 
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BAYFLOWは、上質なデイリーカジュアルウェアに生活雑貨をプラスしたライフスタイルブランドとして人気を集めています。

「Deus Ex Machina(デウスエクスマキナ)など人気のサーフアパレルブランドをセレクトしていますが、なかでも雑誌「OCEANS」などで活躍する人気モデルのマーシーこと三浦理志氏とBAYFLOWのコラボ「SURF&NORF」は毎回完売必至の大人気アイテムです。

三浦理志氏は、俳優やモデルの仕事の傍ら、湘南育ちで生粋のローカルサーファーとしても知られています。

また、自分で育てた野菜を自ら収穫&調理する農夫でもあり「SURF&NORF」の由来はここからきています。

比較的低価格でありながら、デザイン性に優たファッションアイテムやライフスタイル雑貨の豊富なラインナップがその人気の理由ですね!

公式HPはこちらBAYFLOW

Patagonia(パタゴニア)

 
 
 
 
 
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アメリカを代表するアウトドアブランドとして知られるPatagoniaは、自社製品の環境負荷を下げる取り組みをはじめ、積極的に環境保護活動に参加していることで知られています。

デザイン性と高い機能性を兼ね備えたアイテムは、高品質で流行りに左右されず長年着用できることも魅力で、幅広い年代のユーザーに愛されています。

公式HPはこちらPatagonia

UGG(アグ)

 
 
 
 
 
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寒くなってくると街中でもよく目にするUGGですが、そのなかでも定番のムートンブーツは寒さの厳しい冬に冷たい海から上がったサーファーのために作られたことが始まりです。

1978年にアメリカ西海岸のビーチで誕生したUGGは、80年半ばにはカリフォルニア沿線のサーフショップで高い人気を集め、

海辺のクラシックスタイルを確立。

その特徴は、肌触りの良いシープスキンと他では体験できない極上の履き心地にあります。

肌寒くなって素足に履くUGGのリラックス感がたまりません!

私が冬に愛用しているUGGはこちらです。
靴下不要なので、冬の海上りの冷えた足を素早く温めてくれます!
サーファーの冬のシューズはこれで決まりですね!!

公式HPはこちらUGG

まとめ

シンプルでありながら、さりげなくこなれ感や抜け感を演出してくれるサーフアパレルブランドは、ファッションだけでなく、インテリア雑貨や小物なども充実しているのが魅力です。

海を感じさせてくれるオシャレな雰囲気のショップは、見ているだけで気持ちが上がります。

サーファーはいつまでもカッコよくありたいですね!

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