今すぐサーフィンしたくなる映画(邦画)のおすすめ7選

シネマ サーフムービー

人生に影響を与えた映画!

誰にだってあるのではないでしょうか。

今回は、あなたのサーフィンライフに影響を与えるかもしれない、おすすめの
邦画7選をご紹介します! 

サーファーの方はもちろん、
サーフィンをやったことがない人、
サーフィンをこれから始めようと思っている人、
全ての人が楽しめるサーフムービーが、そこにはあります。

サーフィンの魅力はもちろん、あなたの価値観に大きな影響を与えるかもしれませんよ。

 

邦画と洋画を2回に渡り分けてご紹介しますが、これには理由があるんです。

日本と海外では海の雰囲気も全然違うし、ライフスタイルも異なりますよね。

そんな中で邦画、洋画それぞれに表情の違った魅力を個人的には感じます。

今すぐサーフィンしたい、
と海に行きたくなる日本のサーフムービーをどうぞ!

キャッチ ア ウエーブ

公開:2006年
監督:髙橋伸之
出演:三浦春馬、加藤ローサ、坂口憲二、竹中直人

 

原作は、当時高校1年生だった豊田和馬が、夏休みに書いた同名小説で、
「ウォーターボーイズ」の髙橋伸之監督作です。
 
甘酸っぱい一夏の青春映画のような雰囲気で、湘南で過ごすことになった高校一年生3人組の夏休みを、サーフィンと恋をとおして描いています。

若き日の三浦春馬が初々しく演じており、サーフショップ経営者役の竹中直人がいい味を出しています。

確か劇中で、サーフィンを教わる若者3人に、竹中直人からこんなアドバイスがあったことを覚えています。

「ボードから落ちるときは、頭や足から飛び込むな」
「背中か、お腹からワイプアウトしろ」

とアドバイスをしています。

なぜなら、浅瀬で飛び降りて着地した場所に岩でもあったら怪我をします。

つい、足から着地してしまいそうになりますが、足から着地するクセがつかないように今のうちから意識しておきましょう。

これだけでも、サーフィン初心者は見る価値ありですね!

   

Life 天国で君に逢えたら

公開:2007年
監督:新城毅彦
出演:大沢たかお、伊藤美咲

 

 

 

 

実在したプロウィンドサーファー飯島夏樹とその家族の話です。
ズバリ、泣けます

今すぐ泣きたい人、どうぞ!

プロウィンドサーファーとして活躍し、世界中を飛び回る夏樹(大沢たかお)。
プロサーファーが如何に大変かよくわかりました。

そして、30代という若さでガンに冒される。
葛藤、家族との溝、そして家族愛。

人生で一番大切なものは何なのか?

時間?家族?仕事?
 

一度しかない人生、悔いのないように生きよう!
と思わせる感動作です。

 

あの夏、いちばん静かな海。

公開:1991年
監督:北野武
出演:真木蔵人、大島弘子

なんといってもタイトルが抜群にいいです。

詩的な感じがなんともいえず、タイトル買いの一品ではないでしょうか。

セリフもほとんどありません。

そして、キタノブルー
 
よって、説明不要!
と言いたいところですが、ちょっとだけあらすじを書いておきます。

 

主人公の茂(真木蔵人)と貴子(大島弘子)は耳が不自由な聾唖者。
ゴミ回収を仕事にしている茂は、ゴミ捨て場で捨てられたサーフボードを拾います。
 
地元のサーファーから最初はバカにされますが、次第にひたむきな茂の姿に周りの人間が感化されていきます。

そしてついに、サーフィン大会に出場し入賞を果たす。

衝撃のラスト…

切なくて美しくも儚い、そんな映画です。

 

上島ジェーン

公開:2009年
監督:マッコイ斎藤
出演:上島竜平、有吉弘行

「稲村ジェーン」をパロったタイトルの上島ジェーン。
やっぱりタイトルに惹かれます…

タイトルって、ほんと大事ですね。

さて、本作は47歳の上島竜兵が、サーフィンに初チャレンジするドキュメンタリー風コントです。

サーフィンをしようと思った理由、それは

名作「エンドレス サマー」を見て”地球を感じたい…”

本当に見たのか謎ですが、とにかくオジサンがモテるために、サーフィンをする、そんなゆるーい映画(?)です。

これからサーフィン始める人にはいいかも!

 

ライフ オン ザ ロングボード

公開:2005年
監督:喜多一郎
出演:大杉漣、小栗旬、大多月乃

定年退職した中年男の新たなスタートを描きます。

仕事一筋で生きてきたため、これといった趣味もなく、これから残りの人生の時間を何に使おうか途方に暮れていた。

妻を3年前に病気で亡くし、就職活動中の娘とはギクシャク。

そんな折り、江ノ島にある実家を訪ねた際、ロングボードにチャレンジした若き日の自分を懐古していた亡き妻のことを思い出す。

大きなドンデン返しはなく、淡々と物語は進んでいき、定年後の夢を少しずつ叶えていく中年男。

ビーチボーイズサーフミュージックが見事に絡んで、気分を盛り上げます。

サーフィンは若い人の特権ではなく、誰でもやる気さえあれば始められるものだと改めて感じさせてくれました。

セカンドライフを種子島でサーフィンに捧げるのですが、実家が江ノ島なら湘南でもいいじゃんと思ったのは、私だけではないはず。(笑)

この映画をみて、ロングボードを始めた人も多いことでしょう。

ちなみに吉沢悠を主人公にした”ライフオンザロングボード 2nd Wave”が2019
年に公開されました。

 

GOOD MORNING MIYAZAKI

公開:2013年
監督:マット ウエストコット(DBFilms)
出演:Jun Shiiba、Akimoto Shohei、Hirotoshi Umeno

宮崎の波と街とライフスタイルの映像を軽快な音楽に合わせて、カナダ人マット氏の目線で切り取ったサーフムービーです。

サーフムービーの金字塔”エンドレスサマー”を意識したような作りで、基本的にセリフはありません。

私は宮崎をサーフトリップで訪れたときに、DVDをタイトル&ジャケ買いしました。

宮崎に住んで、ローカルサーファーになるとこういう感じなんだろうなと思える作品です。

宮崎県内の様々な海での波乗りシーンが満載で、ショートボーダーもロングボーダーも楽しめる内容となっています。

私がこのDVDを買ったのは、サーフィンを始めたての頃に、初めてのサーフトリップで宮崎を訪れた時ですが、このDVDを見て初心者として勉強になったのが、ロールインというテクニックです。

教則DVDではないので、テクニックとして説明している訳ではありませんが、ライディングシーンをずっと観ていて、そういうことなんだと気付いた感じです。

人によって感じ方は様々なので、他にもいろんなことが勉強になると思います。

ちなみにロールインとは、波が崩れてきてライディングを締めくくる時に、崩れる波の上に乗ってボトムに降りるテクニックのことをいいます。

映画とは無関係ですが、わからない方のために、ロールインの動画をシェアしておきますね!

 
波が大きく、チューブライティングのシーンも多く撮られていますが、サーフィン初心者の方、安心してください。

宮崎の波は、いつもこういう波ばかりではないです。

もっとイージーな小波のときもたくさんありますので、宮崎でのサーフィンに是非チャレンジしてみてください。

ほぼどこのサーフショップも初心者スクールを受け付けてますので! 

 

海から見たニッポン 坂口憲二の日本列島サーフィン紀行 第一章・秋冬編

公開:2007年
監督:関眞也(グリムクリエイティブ)
出演:坂口憲二

俳優でありサーファーである坂口憲二が、1年に渡り日本全国の海岸線を巡りながら、ローカルと触れ合い、自分を見つめ直しながら旅をするサーフロードムービーです。

サーフトリップという言葉があるように、”サーフィン”と”旅”というのは切っても切れない関係ということを再認識させられます。

本作を見ると、サーフトリップに出かけたくなること間違いなしでしょう。

本作は第一章・秋冬編ですが、第二章・春夏編と最終章があり、本作の収録ポイントは、種子島・奄美大島・宮崎・佐賀・鳥取・静岡・福島・宮城・岩手・秋田・青森・北海道(利尻島)。

そういえば、宮崎のとあるサーフショップで、撮影時お世話になったらしく、坂口さんの写真が飾ってあったのを覚えています。

坂口憲二は現在俳優業を卒業し、The Rising Sun Coffeeというコーヒー豆専門店のオーナーでもあります。

コーヒー豆に限らず、マグカップなどのグッズやアパレルもやっているようです。

なんと、ここのコーヒー豆は坂口さんが焙煎しているそう。

通販でも買えるみたいなので、サーファーなら一度は飲んでみたいですね!

 

まとめ    

アフターサーフの昼下がりに、ゆっくり見よう!

 
・キャッチ ア ウエーブ
・Life 天国で君に逢えたら
・あの夏、いちばん静かな海。
・上島ジェーン
・ライフ オン ザ ロングボード
・GOOD MORNING MIYAZAKI
・海から見たニッポン
 坂口憲二の日本列島サーフィン紀行 第一章・秋冬編

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