サーフスケートでサーフィンが100倍上達するわけ

サーフスケート サーフィンの上達方法

サーフィンを早く上達させるにはどうしたらいいでしょうか?

そう質問されたら、迷わずこう答えます。

サーフスケートやりましょう!

もしかしたら、

「サーフィンを上達させるためには、海に行くしか方法がない」

と思っている人がいるかもしれません。

確かに、海に入って実際に経験を積むことは非常に大切なのですが、陸でもサーフィンを上達させる方法があります。

それが、サーフスケートです。

いわゆる陸トレって奴ですが、サーフスケートは陸トレの代表格です。

この記事では、サーフィン上達にスケボーが効果的な理由と、練習で意識すべきことについて、詳しく解説していきます。

サーフスケートで身につくサーフィンスキル

サーフスケートで効率よく身につくのは次のスキルです。

・ライディングフォーム
・目線
・上半身と下半身の連動
・体幹
体幹はスキルではありませんが、単純に体幹のみを鍛えるトレーニングと違い、サーフスケートならライディングフォームを身につけながら同時に体幹も鍛えられるので、一石二鳥です!
 
ただこれらのスキルを海でサーフィンするだけで身に付くと思いますか?
 
答えは、不可能です!
 
その理由は、こちらをご覧ください。

サーフィンだけすると上達が遅いわけ

サーフィンは海でするものなのに、海でサーフィンするだけだと上達は間違いなく遅いです。

冗談抜きで100倍違うと思っていいです。

ではその理由を挙げていきます。

海に行く時間が限られる

この記事を読んでくれているサーフィン初心者の方の中で、”毎日サーフィンに行けるよ”って人がどれくらいいるでしょうか?

ほとんどいないのではないでしょうか。

毎日仕事があり、週末しかサーフィンに行く時間は取れないという人がほとんどだと思います。

海に行く時間はなくても、サーフスケートなら自宅前に舗装した道路があれば練習は十分可能です。

週末に波があるとは限らない

コンスタントに波があるエリアに住んでいる人は、あまり気にしなくていいかもしれませんが、そうでないエリアに住んでいるサーファーの方は、週末の波情報を気にしているのではないでしょうか。

まず週末に波があるか、波があったとしてもオフショアでコンディションのいい波かどうか。

冬場のもの凄く寒い時期に、波がイマイチだと海に入ろうかどうか迷いますよね。

そんなときは、サーフスケートでの練習がおすすめです。

波に乗っている時間が実は物凄く短い

2時間海に入ってサーフィンして、波に乗っている時間は一体どれくらいなのでしょうか?

サーフィン初心者の方は、乗れたとしてもせいぜい5本くらいではないでしょうか?

また波に乗っている時間も5秒乗れればいい方だと思います。

ということは、2時間入ってライディングの練習ができたのは25秒ということになります。

 

もちろん、ライディング以外でパドリングや波待ち、ドルフィンスルーの練習はできます。

でもサーフィンは波に乗るスポーツ。

最終目標は波の斜面を軽やかにロングライディングすることですよね!

それでライディングの練習が25秒ってどうなんでしょうか?

 

週2回、週末に海に通い、1ヶ月8回サーフィンしたとして合計200秒のライディング時間・・・

これでは、上達するわけありませんよね。

サーフィンが”難しい”、”なかなか上達しない”、その理由はここにあります。

 

そして、100倍上達スピードが上がる理由もこれです。

月に8回、サーフスケートを1回60分練習したとして、正味45分ほどライディングしたとしましょう。

45分は2,700秒で月8回の練習で21,600秒です。

200秒の108倍の計算です。

もう、やらない理由が見つかりません・・・

ライディングフォームが確認できない

2時間海に入って5回乗れたとすると、24分に1回ほどテイクオフに成功し波に乗れた計算になります。

家族や友人に、ライディングに成功するタイミング根気強くずっと見守ってもらい、カメラを回してくれる方がいれば、是非お願いしましょう。

ただ、現実はいつ乗れるかもわからないサーフィン初心者のライディングシーンを撮って欲しいとお願いするのは気が引けますよね・・・

ただサーフスケートなら、気軽にお願いできますよね!

また、一人のときは、スマホを固定して録画しましょう。

サーフスケートの練習でやるべきことは?

続いて、サーフィンを上達させるためのスケボー練習で意識すべきことについて、詳しく見ていきましょう。

まずは動画でイメトレ

まずは動画でイメージを掴んでみましょう。

数十秒の動画で、気持ち良さそうにライディングしている動画をご覧ください!

そして、サーフスケート中もコンクリートではなく波に乗っているイメージを持ちながら練習することも大事です。

上半身と下半身の連動を意識する

サーフィンを上達させていく上で避けて通れないのが、上半身と下半身の連動です。

上半身と下半身が連動していないと、進行方向へのパワーがサーフボードに伝わらず失速の原因となってしまいます。

この連動を学ぶのに最適なのがサーフスケートです。

1ラウンド25秒のライディングでは、この連動をしっかり練習することは難しいですよね。

なので、サーフスケートでしっかり反復練習をすれば、上達のスピードは加速度的にアップします!

ヒガシーサーさんのこちらの動画がわかりやすいので参考にして下さい!

フォームを録画する

そして、自分のライディングフォームを録画することが大切です。

自分のライディングフォームをいざ録画して見てみると、思いのほかダサかった・・

なんてことはよくあります。

ガニ股になっていたり、ボードの上に突っ立っていたり、目線が下にいっていたり。

自分のフォームの課題が浮き彫りになるので、これはやらない手はありません。

そのため、カメラを固定して、自分のフォームを録画して確認することをおすすめします。

こちらは自撮り棒ですが、三脚としても使えます。
リモコンがあり10メートル以内の遠隔操作が可能な点が便利です!

サーフスケートの練習はどこで行うべき?

最後に、スケボーの練習はどこで行うべきなのかということについて、詳しく解説していきます。

初心者の場合

スケボー初心者の場合は、地面がなだらかな練習場を選ぶことをおすすめします。

気をつけないといけないのは、歩行者に迷惑がかかるような場所では厳禁です。

車が来る場所も危ないのでやめましょう。

また、傾斜が付いている練習場の方が海に近く、より高度な技術を身につけられるのではと思っている人もいるかもしれません。

急がば回れで、まずは平地で基礎をしっかり身につけることが一番大事です

平地で、体重移動や正しいフォームなどをまずはしっかり反復練習しましょう。

中級者以上の場合

そして、ある程度慣れてきたら斜面を活用できる練習場を選ぶことをおすすめします。

斜面でスケートをする事によって、波に乗っている時の感覚と似た状況を作り出すことができるのです。

このなだらかなコンクリートの斜面がある練習場所を探すのもサーフスケートの楽しみの一つです。

こんな所を探し求めるようになります(笑)↓↓↓

この時に気を付けるべき事は、波のイメージを持ちながら練習をするということです。

そうすることで、実際に海に入ったときでも、サーフスケートのイメージどおりに、思い通りのライディングができるでしょう。

ただ、いきなり急な斜面での練習はあまりおすすめできません。

目的はサーフィンに活かすことなので、怪我をしてしまっては元も子もありません。

まずは、なだらかな斜面を利用して練習をしましょう。

まとめ

サーフィンを上達させたいと思っているのであれば、人よりも多く海に行って練習をすることはいうまでもありません。

ただ、家の目の前に海があって、コンスタントにいい波がきて、サーフィンする時間が毎日取れて、なんて人は滅多にいないでしょう。

だからこそ、サーフスケートで練習することがサーフィン上達への近道です。

この記事が役に立ったと思ったサーフィン初心者は迷わず、サーフスケートで練習しましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました